【防具・鎧】
守備力115、かっこよさ45
欲望の町のカジノの景品で、15万コインと交換可能です。
女性陣2人以外、全員装備できます。
最高の守備力を誇り、炎と吹雪を軽減します。
文句なしの性能です。
カジノを頑張って、出来るだけ揃えましょう。
耐性面を考えると、呪文に軽減効果がある、
オルゴーのよろいや、まじんのよろいが有効な場合もあります。
状況やコイン財政に応じて、鎧を振り分けましょう。
ニンテンドーDS版ドラゴンクエスト6幻の大地のプレイ日記です。
欲望の町の北側に入り口があります。
<出現モンスター>
メガボーグ、ボーンプリズナー、てっこうまじん、メガザルロック
じごくのほのお、ブチュチュンパ、はぐれメタル
<入手したアイテム>
ちからのたね、(ミミック)
<プレイ日記>
「Vol.071 欲望渦巻く二極化社会」
【電化製品】
※ドラクエ6には、直接関係ありません。
最近は、既にブルーレイレコーダー?
テレビ番組を録画することができる製品です。
特に、ハードディスクドライブで、
膨大な録画データを保存できる点が画期的でした。
ビデオデッキに比べ、保存データの管理も簡単で、
個人的には、近年で最も衝撃的だった、新アイテムです。
今では一般的になっていますが、
意外とスルーしている人も多く、勿体ないと感じる次第です。
まあ、テレビをそんなに見ない人には、
どっちでもいい商品ではありますが。
RPGをしていると、どうしても単調な作業が、必要となります。
レベル上げは好きなのですが、
単調すぎると、さすがに飽きてしまうこともあり、
長く続ける工夫を考えなくてはなりません。
そんなときに、活躍してくれるのが、DVDレコーダーなのでした。
録り貯めたテレビを見ながら、単調なゲームの作業をすれば、
飽きる事はないですし、両方を同時に楽しめます。
社会人になって、時間が貴重となってしまったので、
これはとてもありがたい事でした。
もっとも、ゲームをしながら、テレビを見ながら、
ネットのチェックをしながら、携帯のメールを打っている
…なんて時があり、
さすがに、自分へ病的なものを感じる事もあります。
あ、カジノのスロットくらいだったら、
漫画やビジネス書を読みながらでも、出来ます。
音楽を聞きながら、筋トレしながらなんていうのも、いいかも。
ニンテンドーDSなら、仕事をしながらでも可能か…あわわ。
<プレイ日記>
「Vol.072 カジノに明日はない」
既に人だかりが出来ていて、皆、賢者の宝を狙っています。
どうやら大金持ちのモルガンは、
たくさんの人に情報を売ったようです。
しかし、湖の底に宝箱があるみたいで、誰も手が出ません。
すでに湖に飛び込んで、溺れてしまった人までいるようです…。
恐ろしい。
湖の水は、どうにもならないですね。
ヤケになって、左側にいる男へ、悪魔に魂を売ると答えると、
驚いたことに、湖の水が無くなります。
悪魔が見ているのでしょうか?
水が引いたことで、賢者の宝をめがけて、人が殺到します。
ここで、気を付けないといけないことがあります。
争っている人々に近づくと、殺し合いが始まってしまうのです。
恐ろしい争奪戦は、全員が倒れるまで続いてしまいます。
主人公も巻き込まれ、デビットという、残った一人と戦うことに。
結局、宝箱には辿り着けず、
影で操る魔物達を、喜ばせる結果に終わります。
ただし失敗しても、湖の水が引く前の状況に巻き戻されるだけなので、
失敗バージョンを見ておくのも一興です。
非常に後味の悪いものなので、おすすめはしませんが。
正解パターンは、湖の水が引いた後、争っている人々のいない、
右側のルートを通ることです。
こちらからなら、争っている人たちを尻目に、
一番に宝箱へたどり着けます。
宝箱を調べると、中身はなんとカラ!
争っていた人々も、その事実を知り、愕然とします。
惨事は避けられ、欲に目がくらんでいた人々は、
正気を取り戻します。
みんな町へ帰り、残ったのは、カラの宝箱だけです。
少々気になりますが、
主人公達も、いったん欲望の町へ戻るとしましょう。
町へ帰ると、他の人達も、賢者の宝の話を聞き、目が覚めたようです。
お宝なんて夢を見ないで、
コツコツ働くことの大切さに、気がついたのですね。
みんなから感謝されます。
お金持ちの家では、ドラゴンローブを貰えます。
太っ腹!
非常に性能の高い防具です。
ありがたく、いただいておきましょう。
そして、魔物に荷担していた大金持ちのモルガンは、
魔物達にも見切りをつけられ、寝込んでしまいます。
ご愁傷様です。
ミミックと5000Gの報いです。
町の外れにいるおじいさんからは、
大賢者マサールの、ことづてを聞くことが出来ます。
湖の宝箱をよく調べよ、というメッセージです。
どうやら先へ進むには、
もう一度、湖の穴へ向かう必要があるようです。
大賢者とは、いったいどんな人物なのでしょうか?