廃墟と化したダーマ神殿の井戸から、上の世界へ。
ラーの鏡を手に、レイドック城を凱旋です。
長い冒険になりましたね~。
兵士達が労ってくれます。
主人公達のことを、忘れている人もいるけれど。
ソルディ兵士長に報告し、レイドック王へラーの鏡を献上します。
さっそくこの鏡を元に、ムドー討伐の計画を練る王様。
主人公達は、待機を命じられます。
夜になると、ソルディ兵士長に呼ばれます。
王のもとへ向かうと、異変が。
ラーの鏡をのぞき込んだレイドック王は、
女性の姿になってしまいます。
というか、この人は、下の世界のレイドック王妃ですね。
王妃の名は、シェーラというそうです。
混乱する大臣と、ソルディ兵士長。
しかもソルディ兵士長は、
シェーラから、トムの名で呼ばれたことに動揺します。
徐々に、上と下の世界の人間関係が掴めてきました。
ムドーの正体もほのめかされますが、
どちらにせよ討伐に向かうしかありませんね。
シェーラ王妃も、主人公達の後ろについて、
5人パーティで、ムドーの元へ向かいます。
王妃は話しかけても何も語ってくれないですし、
戦闘にも参加してくれませんが。
向かうは、南東の関所の先、地底魔城です!