レベル上げ完了。
(特訓場所は、デスタムーアの城です)
主人公をレベル55まで上げました。
バーバラが勇者へ転職可能になる所まで鍛え、我に返りました。
これなら、隠しダンジョンを攻略するのに充分のはずです。
…というか、適度に楽しむには、レベルを上げすぎかもです。
本格的なレベル上げ(お楽しみ)は、
隠しダンジョン攻略後に残しておかないと。
ちなみに、ダーマ神殿地下の燭台がある大広間ですが、
燭台が各職業に対応しています。
それぞれの職業を、仲間のうち一人でも職業レベル5まで上げると、
対応する燭台の炎が、最大になるようです。
SFC版では、全部の燭台の炎をつける(全職業を熟練度5まで上げる)と、
隠しダンジョンへ進むことが出来ました。
DS版では、エンディングを見るだけで、
隠しダンジョンの扉が開きます。
今回の、燭台の意味は何なのだろう?と疑問に思っていたのですが、
転職担当の神官から、ご褒美のゴスペルリングを貰いました!
はぐれメタルの職業が、レベル4の時は、
話しかけても何もなかったので、
燭台を全て灯す…というのが、たぶん条件です。
それでは、隠しダンジョンに出発!
この洞くつは、フローミで確認すると
「お楽しみダンジョン」と言うそうです。
封印が云々と言っていた謎の声と、えらく落差のあるネーミング。
ダンジョンの構造は、
これまで冒険した洞くつの、ツギハギとなっています。
ドランゴの出現した、旅人の洞くつの途中のフロアに出たと思ったら、
夢見の洞くつのフロアへ繋がっている…という具合です。
宝箱や階段の位置は同じなので、
記憶を頼りに進むと、効率よく探索できます。
ちなみに、フロアの見た目は同じでも、出現する敵や、宝箱の中身は、
ちゃんと隠しダンジョン用となっています。
アイテムの回収を、お忘れ無く。
先ほど貰った、ゴスペルリングを装備していれば、
モンスターが出なくなるようです。
しかし、モンスターずかんの完成も目指したいので、
装備せずに、雑魚キャラと戦います。
自分ルールで、職業をマスターしたら、
洞くつの途中でも帰ることにしているので、
相変わらず、ゆっくりの歩みに…。
隠しダンジョンだけに、出現するモンスターも強いのですが、
序盤は、はざまの世界や、海底に出現するモンスターも混ざるので、
それほど苦戦しません。
ムドーの島と同じ構造のフロアの先には、休憩ポイントが。
ここで、少々驚きの展開が待っています。
宝箱で、しんぴのよろいを発見したら、
いったん引き返して、セーブすることを、お勧めします。