マルシェの町に到着です。
この町、SFC版では「シエーナ」という名前でした。
何故名前が変わったのでしょう?
商標か、どこかの言語のスラングなのでしょうか?
この町では、バザーが開催中。
たくさんのお店が建ち並びます。
胡散臭いお店もちらほら…。
例えば、何を売るのか教えてくれないまま、100Gを要求してくる店。
記憶が曖昧ですが、良いものではなかった事は確か。
…でも、好奇心に勝てないんだよなあ。
結果は、お、おなべのフタでした…。
(実は物語中盤以降、入手しづらい防具だったりしますが)
そして名物ドガとボガ。
村長から預かった、「むらのめいさんひん」を売るのですが、
ドガとボガの提示する買値を拒否しながら、2人の間を往復すると、
どんどん値がつり上がっていきます。
結局、480Gで売り払うことが出来ました。
このお金で、かんむり職人から妖精のかんむりを
購入すればいいわけなのです。
しかし、SFC版体験者なので、お金を使ってしまって問題ないと
知っています。
装備品に回しましょう~。
シールドこぞうとか、オニオーンとか、周りの敵も強いですから。
あとは、とうぞくのカギです。
すごい値段をふっかけてくるのですが、値切ると200Gまで下がります。
宿屋地下の銀行の扉を開けると、250Gが手にはいるので、
買っておいた方がお得です。
そして、目的であるかんむり職人の家。
町の北東にあります。
しかし、現在は職人が不在。
娘さんから、様子を見てくるよう頼まれます。
3日も帰ってこないというのは、かなり問題のような…。
次の目的地は、町の西!
職人を捜せ!