ホルストック城のホルス王子が15才となったので、
王家のしきたりである、洗礼の儀式を受けることになります。
その手伝いを、ホルテン王から頼まれた主人公ですが、
いきなり雲隠れをした王子。
彼は一体、どこへ消えたのでしょうか?
(前回までのあらすじが、長い)
王子を探して、城の中を探索です。
とりあえず、地下通路から王子の部屋へ行ってみましょう。
犯人は現場に戻るって言いますし。
王子の部屋には、男の子がいて、ヒントをくれます。
実を言うと、この会話を聞いていないと、
ホルスを、みつけられません。
話を聞いたら、城1階のタルを調べましょう。
少々乱暴に、ホルス王子を発見できます。
王の所へ行き、洗礼の儀式へ向かう報告をします。
親の前では調子の良いホルス王子です。
しかし、階段を下りると、忘れ物を取りに行くと、
1人で、どこかへ行ってしまいます。
ウソなのは、すぐわかりますけどね~。
今度は、地下通路を南に向かった、出口の先に隠れています。
城を出ると、ホルスがホルストックの領地外に出ても
馬車の中にいると宣言します。
システム上の問題ですね。
ホルス王子がどんなに逃げても、ホルストック領内にいるという、
ヒントでもあります。
洗礼の洞くつは、ホルストックの南にあります。
少し入ったところで、さりげなく逃げる王子。
逃げ方が鮮やかなので、思わず感心してしまいました。
ホルスを探しているとき、仲間と会話すると、
みんな、結構ひどいことを言っていて、笑ってしまいます。
ホルス王子にうんざりさせられているのは、仲間も同じのようです。
ホルス王子が逃げた先は、ホルコッタの村。
北部の、扉が2つある民家に隠れています。
王子を村から連れ出し、
これでやっと、洗礼の洞くつ攻略に乗り出せます。